2007-01-01から1年間の記事一覧

我が子

娘が満1ヶ月になりました。 結局、9月25日に無事に誕生しました。 体重3380g、思っていたより大きな児でした。 名はさんざん悩んだあげく、「莉子」に。「なす」じゃありません。「りこ」です。今は、お世話になっていた相方の実家から自宅に戻り、…

予定日

予定は未定であって決定ではない。 ごもっとも。 ちっとも産まれそうにない。 こればっかりは、いつになるのかわからないもんね。 いつでもどうぞー。

訪問者

うちには固定電話はないので、セールスの電話に悩まされることはないのだが、昼間家にいるといろんな人がたずねてくる。 今日は3人やってきた。 一人目は変なことを聞いてきた。 外壁のリフォームを勧めているんだけど、アパートの大家の住所をおしえてくれ…

「バランスのいい食事」が老化の原因だった!作者: 幕内秀夫出版社/メーカー: 青春出版社発売日: 2006/04/15メディア: 単行本(ソフトカバー) クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見るこの方は、粗食、つまり昔の日本人の食事を推奨している方です。…

鼓動

いつの間にか、8月もおわりますね。 つくづく月日が経つのが速いなあと思う。 心配していた逆子は無事に直りました。本当に一安心。ふう〜。 35週で直ったのでぎりぎりといえばぎりぎり、時期が来たから直ったという見方もできるし、結局何がよかったのか…

ねがい

昨日は検診でした。 やはり、逆子は直っておらず。しかも、標準よりやや小さめとのこと。 この分だと、3000グラムにもならないかもな。大きく産まれる子が多いのに、いまどき、めずらしい? 個人の差が大きいことだけに、過剰な心配はしないほうがいいと…

臨月突入

ずいぶんと日記を書かないでいたら、あと、1ヶ月ほどで、わたしは母になってしまうではないか。 はやいー。 結婚式から引っ越し、出産の準備など、考えることがありすぎて、日記もめんどうくさくなっていた。 ふつうの妊婦はこういうときこそ、日記をつけた…

自然に産み、自然に育てる―ちあきのマクロビオティック・タイム作者: 橋本ちあき出版社/メーカー: 地湧社発売日: 2007/01メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 2回この商品を含むブログ (1件) を見るこの著者は、自宅で、自分と夫だけで、5人の子どもを産ん…

ほぐされる

すごい雨です。 天気予報で今日は荒れ模様なんて言ってたけど、ほんとにそうなった。昨日、最終の衣装合わせで、希望していたデザインのものが着られたのでほっと一安心。といっても、一番初めのより2サイズも大きくなったけど。 おなかに合わせたので、胸…

バベル

相方は蜘蛛男を観たかったらしいけど、あまり興味のないわたしが「あれは子どもが観るものです」とか言ってたら、なんやかんやでこちらになった。 最終的には妊婦の勝利。以前からしたら、考えられない。 すばらしい。感想としては、うーん・・・・という感…

1週間前

GWはいかがお過ごしでしたでしょうか。わたくしはふつーにいつもどおりの連休でした。 相方がもう何度目かの断煙に挑戦中で、吸いたくなったら寝るにかぎるらしく、だらだらでした。 アパートを見に行きました。 あー、また魅惑のアパート探しが始まった。い…

月日

あまりに久しぶりすぎて、ちょっぴり書くのが気恥ずかしい26才です。でも、今日はまた再開するのにはもってこいの日なので。本日は母の命日です。 ようやく1年が経ちました。 未だ、思うことはたくさんあります。 仏教の本を読んでみたり、スピリチュアリ…

赤い電車

ちょっとおおおおおおおお。 タモリ倶楽部にしげるくんがああああああああ。ラテ欄に「赤い電車に大興奮」って書いてあったから、もしやとは思ったんだけど、いつもたのしみにしている「検索ちゃん」のほうに頭がいっていて、うっかり風呂なんぞに入ってしま…

不細工な友情作者: 光浦靖子,大久保佳代子出版社/メーカー: 幻冬舎発売日: 2006/11メディア: 単行本購入: 3人 クリック: 34回この商品を含むブログ (65件) を見るなんだか、すごい二人だ。 よく友だちでいられるなあ。 あたしはちょっと耐えられないかもなあ…

私が選んだ

今年の目標は主に自分の体の管理について。 ・医者いらず ・太らない体 ・花粉症よ、さらばそんなことを言ってるそばから、内臓の調子があまりよくなく。 ここのところ、不定期にやってくる不快感。 痛みはないけど、なんかへん。 薬は飲みたくないので、毎…

はじまり

あけましておめでとうございます。 昨年中はたいへんお世話になりました。 本年もよろしくお願いいたします。喪中ですけど、大目にみてくださいね。 しかし、喪中だとお正月を祝っちゃいけないって、実際体験してみるとけっこう変な風習だなと思いました。 …