のんびり

かなりのんびり暮らしている。
家事をする以外は、テレビをみるか、本を読むか、ぼんやりするか。
いろいろな片づけをしながら、時折アルバムをみたりして。
父→単身赴任で週末にしか帰ってこない。チェッ。
妹→東京におでかけ。週末まで帰ってこない。チェッ。
弟→朝早くに仕事に行って、夜も遅い。しかも無口。チェッ。
母→49日までは家にいるらしいが、霊感ゼロなので見えません。ぷーん。
ひまっちゃひまなんですが、友だちと会う約束をする力は沸いてこず。
とりあえず、もうしばらくゆっくり本とか読んでいたいなあ。

で昨日TUTAYAに行ったんで本を数冊買って、ついでにDVDでも借りようかと思ったんだけど、いまいちピンとくるものがない。
最近の邦画って、余命何ヶ月とか、人がよみがえるとか、そういう感じのもの多いですね。
別にそれが母のこととリンクするってほど気になってるわけじゃないけど、もっとほんわかするものを求めているみたいです、ワタシ。
何かよい映画ないですか?おすすめがあったらおしえてください。